いじめられてから👇— ほっしー@メンタルハックYouTuber (@HossyMentalHack) March 22, 2019
・他人の目がやたら気になる
・言いたいことが言えない
・新しい環境に恐怖しやすい
・影で悪口言われてるのでは?とビビる
・完璧で居なきゃ嫌われると思う
・自己肯定感がゼロ
「ありのままの自分」が否定される経験は、人生に計り知れない影響を与えるぞ…。
億ったー いじめられてから
http://www.okutta.net/article/464789834.html
「ありのままの自分」が否定され、自尊心を大きく傷つけられるという点では、いじめも毒親も同じ構造と思います。
コレ、回復するのにモノスゴク時間がかかる上に回復したと見せ掛けて、本当に端から見たら些細な事で再発したりシナカッタリを繰り返す。心で怪我するのって体で持病みたいになっちゃう難病とかクライ質がワルインヂャナイカナッテ。— Ayoyo (@ayoyon) March 24, 2019
社会に出ると、一見克服したような気になるのですが、なにかの拍子に「人が信じられない」「人が怖い」「自分の感情がコントロールきかない」など過去の傷が癒えていないことに気付かされます。この方が表現されているように持病のようなものなのかもしれません。
これこそがトラウマ反応というもので、似たような状況がトラウマを蘇らせ、恐怖の感情を思い出すのです。状況は似ているだけであって、実はまったく違うものなのにトラウマが反応することによって、必要のない苦しみを味わうことになったり、チャンスなども逃しかねません。
自分にも相手にも嘘をつくようになりました。— はち% (@_HM_870123) March 24, 2019
嫌われたくなくて、話を合わせるのに必死で。
話してて楽しい友達はいるけど、
素の自分で話せる友達はいません。
自分に嘘をつき続けると、体は無反応になります。苦しい気持ち、悲しい気持ちを感じない代わりに、嬉しい気持ちや楽しい気持ちも感じなくなります。当然、そのような状態はいつか限界を迎えます。
毒親もいじめっ子も、本人たちは気づかない
悲しいかもしれませんが、毒親もいじめっ子も、相手がどのような気持ちになったか、どれだけ傷ついたかは分かっていません。むしろ、わかろうとしていません。彼らは彼らで、問題を抱えていて相手のことを考える余裕もないし、本人たちのストレスを誰かをいじめることで解消しているに過ぎないのです。親やいじめっこを憎むときがあってもいいと思います。癒しのプロセス上、相手を憎むというのは必要なことであるとも思います。そこから最終的には、自分で他に癒しを探すという方向に向かっていくのが正解なのではと思います。
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